プールや水遊びで日焼けしやすいのはなぜ?

「プールから上がったら真っ赤に日焼けしていた」——夏になるとよく聞く経験です。水の中にいるのに、なぜ陸上にいる時よりも日焼けしやすく感じるのでしょうか。今回は水と紫外線の関係について解説します。

プールで水遊び 子供のための紫外線対策協会

水は紫外線を防いでくれない

紫外線は水中にもしっかり届きます。水深50cm程度でも紫外線の多くが透過するとされており、「水に入っているから大丈夫」というのは誤解です。むしろ水面が紫外線を反射することで、直接浴びる量に加えて反射光も浴びることになり、陸上より紫外線量が多くなるケースもあります。

プールサイドの照り返しにも注意

プールサイドのコンクリートや砂浜の砂も紫外線を反射します。泳いでいない時間、日陰で待っている時間であっても、地面からの照り返しによって紫外線を浴び続けていることがあります。

濡れた肌は日焼けしやすい

水に濡れた肌は乾いた肌に比べて紫外線の影響を受けやすいともいわれています。プールから上がるたびにタオルで水気を拭き取ることも、地味ですが有効な対策のひとつです。

水遊び時の対策ポイント

  • 耐水性のある日焼け止めを使用し、こまめに塗り直す
  • ラッシュガードなど、水に濡れても紫外線をカットできる衣類を活用する
  • 休憩時間は日陰やテントの下で過ごす
  • 紫外線の強い時間帯(10時〜14時頃)を避けてプール活動を計画する

水遊び用の衣類選びについては、耐水性と紫外線カット性能の両方を確認することが大切です。関連する製品カテゴリはこちらでも紹介しています。

楽しい夏の思い出のために

プールや水遊びは、子どもにとってかけがえのない夏の思い出です。「浴びない」ことよりも「浴びすぎない」ことを意識しながら、正しい知識で楽しい時間を過ごしましょう。

子供のための紫外線対策協会は、紫外線と紫外線対策について情報を提供しています
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株式会社ピーカブー(リンク:https://epochal.co.jp/
松成紀公子

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