子供のための紫外線対策協会は、紫外線と紫外線対策について情報を提供しています

紫外線

太陽は、地球から15千万キロメートルも遠く離れたところに存在しています。太陽光は、太陽内部の水素の有効反応で作り出される光エネルギーの22億分の1がわずか8分足らずで地球に届きます。

太陽から地球上に届く光=日射には、

可視光(可視光線):目に見える光の総称

赤外光(赤外線)

紫外光(紫外線)

が混ざり合って含まれています。

【可視光の発見】

1666アイザック・ニュートンが無色の太陽光を、発見しました。

プリズムを通して観察すると、赤、橙(だいだい)、黄、緑、青、藍、紫の7色の目に見える色光帯が現れたのです。

この色光の帯は、スペクトルと呼ばれます。

http://web.canon.jp/technology/kids/mystery/m_04_09.html

​こぼれ話>キャノンHPより

ニュートンが発表するまで、虹は「3色」または「5色」と考えられていました。

3色:青、緑、赤

5色:紫、青、緑、黄、赤

ニュートンは、5色のむらさきと青の間、黄と赤の間に、それぞれの中間色の「藍色」と「橙色」をいれて、虹は7色だと考えました。

7色:紫、藍、青、緑、黄、橙、赤

音と音の間と虹の7色が対応しているとニュートンは考えていました。

ニュートンが「7色」としたのは、音楽と関係づけて「各色の帯のはばが、音楽の音階の間の高さに対応している」と結論するためでした。なぜ音楽と関係づけさせたかったのかというと、ニュートンの時代の300年前のヨーロッパでは、音楽が学問のひとつで、音楽と自然現象を結び付けることが大事なことと考えられていたからです。たぶん、そうすることが当時はかっこよく感じられたのでしょう。

実はニュートン自身は、虹の色が無数にあることを知っていたということです。
埼玉県和光市にある理化学研究所の図書館には、ニュートンが書いて1706年に出版された『オプティクス』の原書(英語版第2版)があるそうです!300年前の本ってどんな感じでしょう?
PACのオフィスは、和光市にあります。ちょっとわくわくします!

紫外線とは、いったいどのようなものでしょうか?

紫外線とは

紫外線は、可視光線より波長が短い光です。

紫の外側にある光=紫外線、赤の外側にある光=赤外線と呼ばれます。

紫外線は、さらに紫に近い側から順番に
UV-A
400315nm(ナノメートル)
UV-B
315280nm(ナノメートル)
UV-C
280100nm(ナノメートル)

に分けられます。

UV-Aは、太陽から直接地球上に届いています。

UV-Bは、オゾン層に吸収されるため、オゾン層が破壊されると地上に届く量が増加します。

UV-Cは、オゾン層に完全に吸収されるので、地上には届いていません。

知って防ごう紫外線
太陽紫外線と上手に付き合うために

東海大学総合科学技術研究所 教授 佐々木政子著
東京慈恵医科大学付属第三病院皮膚科 教授 上出良一著   参考

 

お問い合わせ TEL 048-458-3015 平日10:00~16:00(土日祝日除く)  株式会社ピーカブー内

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